「シャワーヘッドでお風呂のお湯が白くなるって本当なの」
「シルキーバスって見た目だけ、実際に何か効果あるの」
こんな疑問を持っている方は多いと思います。
実は私も最初は「白いお湯なんて入浴剤でしょ」と思っていました。
でもファインバブル搭載シャワーヘッドで実際にお湯を溜めてみたら本当に何も入れていないのに白く濁ったんです。
この記事ではシルキーバスの仕組みから期待できる効果、楽しめるシャワーヘッドまでまとめました。
結論から言うとシルキーバスはウルトラファインバブルとマイクロバブルが光を乱反射して白く見える現象です。
見た目の美しさだけでなく洗浄や温浴のメリットも期待できます。
ただし全てのシャワーヘッドで作れるわけではないので対応製品の確認が必要です。
シルキーバスの正体は超微細な泡

シルキーバスの乳白色の正体は「ウルトラファインバブル」と「マイクロバブル」という2種類の微細な泡です。
ウルトラファインバブルは直径1マイクロメートル未満の泡で目に見えないほど小さいのが特徴です。
マイクロバブルは直径1〜100マイクロメートルで白っぽく見えます。
なぜ白く濁って見えるのか
シャワーヘッドから発生した無数のマイクロバブルが浴槽内に充満すると光を乱反射します。
この乱反射が原因でお湯全体が白く濁って見えるのです。
入浴剤や化学物質は一切入っていません。
純粋に空気の泡だけで白くなっているので肌への刺激もありません。
白さは時間とともに消える
シルキーバスの白濁は泡が水中から抜けていくにつれて透明に戻ります。
だいたい10〜30分ほどで透明なお湯に戻るのが一般的です。
ちなみに白さが長く続くほどバブル量が多い証拠です。
「あっという間に透明になった」という場合はバブルの発生量が少ないか水温が高すぎる可能性があります。
期待できる3つの効果

シルキーバスは見た目の美しさだけではありません。
3つのうれしい効果が期待できます。
毛穴汚れを浮かせる洗浄効果
ウルトラファインバブルは毛穴よりもはるかに小さいので毛穴の奥まで入り込んで皮脂や汚れを吸着して浮かせる性質があります。
シルキーバスに浸かるだけで全身の毛穴をゴシゴシこすることなく優しく洗浄できるのがメリットです。
肌が弱い方やお子様がいるご家庭にもうれしいポイントです。
湯冷めしにくい温浴効果
微細な泡が肌の表面に付着することで体の熱が逃げにくくなります。
口コミでは「普通のお風呂よりもお風呂上がりのポカポカ感が長続きする」という声が多いです。
特に冬場の湯冷めが気になる方にはシルキーバスの温浴効果はうれしいメリットです。
とはいえ体感には個人差があります。
「劇的に変わった」という方もいれば「正直あまり違いが分からない」という方もいるので過度な期待は禁物です。
しっとり肌に導く保湿効果
微細な泡が角質層の水分保持をサポートするといわれています。
メーカーの公表データでは入浴後の肌水分量がアップしたという検証結果も出ています。
ただしこれはシャワーヘッドのメーカーが自社条件で測定したデータなので過信は禁物です。
「お風呂上がりの乾燥が少し楽になった気がする」くらいの感覚で捉えておくのが現実的です。
シルキーバスの作り方と注意点

シルキーバスの作り方はとてもシンプルです。
ファインバブル対応のシャワーヘッドでお湯を浴槽に溜めるだけです。
ただしいくつか知っておきたいコツがあります。
ミスト水流で溜めるのがベスト
ファインバブルの発生量は水流モードによって大きく変わります。
ミスト水流で溜めるとバブル量が最も多くなるので白さが強くなります。
ストレート水流だと溜まるスピードは速いですがバブル量は少なめです。
時間に余裕があるときはミスト水流でゆっくり溜めるのがおすすめです。
お湯の温度は38〜40度がベスト
水温が高すぎると泡が消えやすくなります。
38〜40度のぬるめのお湯がシルキーバスを楽しむには最適です。
これは肌への刺激を抑える意味でもちょうどいい温度帯です。
対応シャワーヘッドが必須
シルキーバスを楽しむにはウルトラファインバブルまたはマイクロバブルを発生させる機能を持つシャワーヘッドが必須です。
通常のシャワーヘッドではいくら水を溜めても白く濁ることはありません。
購入前にメーカーの仕様で「ファインバブル対応」と明記されているか必ず確認してください。
追い焚きすると白さが消える
浴槽のお湯を追い焚きすると循環の過程でバブルが消えてしまいます。
シルキーバスを楽しみたい場合は追い焚きではなくシャワーヘッドから直接お湯を注ぎ足すのがポイントです。
楽しめるシャワーヘッド3選

シルキーバスを楽しめる代表的なシャワーヘッドを3つ紹介します。
私が口コミとスペックを調査してきた中でシルキーバスの白さと持続時間に定評があるモデルを厳選しました。
ReFa FINE BUBBLE U
リファのファインバブルシリーズはシルキーバスの美しさで定評No.1です。
4つの水流モードのうちミスト水流を使えばきめ細かい白いお湯が楽しめます。
カートリッジ交換不要なのでランニングコストがかからないのも魅力です。
シルキーバスを一番の目的にするなら私はReFa推しです。
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MYTREX HIHO FINE BUBBLE+
業界トップクラスのバブル発生量を誇るマイトレックスもシルキーバスの白さは見事です。
正直バブル量だけで言えばReFaを上回るかもしれません。
価格帯もReFaより手頃なのでコスパ重視の方にはおすすめです。
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ミラブルzero
ミラブルzeroはトルネードミスト水流によるきめ細かいバブルが特徴です。
シルキーバスの白さに加えて塩素除去機能による肌へのやさしさもあるのが他の2台にはない強みです。
ただしシルキーバスの白さだけを比較するとReFaやMYTREXのほうが濃い白になる傾向があります。
洗浄力と肌へのやさしさを重視する方にはミラブルzeroがおすすめです。
3台を含めた総合比較はこちら。

よくある質問

赤ちゃんでも入れるか
はい、入れます。
シルキーバスの白さは空気の泡によるものなので化学物質は一切含まれていません。
肌への刺激もないのでお子様や赤ちゃんでも安心です。
入浴剤との併用は大丈夫か
基本的には併用可能です。
ただし入浴剤を入れるとシルキーバス本来の白さは見えにくくなります。
また一部のメーカーでは硫黄系入浴剤との併用を推奨していないので取扱説明書を確認してください。
白さが薄いときの原因
バブルの発生量が少ないか水温が高すぎる可能性があります。
ミスト水流で溜める・水温を38〜40度に設定する・浴槽に近い位置から注ぐの3点を試してみてください。
シャワーヘッドのモデルによってもバブル量に差があるので仕様を確認してみましょう。
水道代は変わるのか
シルキーバスだからといって水道代が余計にかかるわけではありません。
通常の入浴と同じ量のお湯を使います。
むしろファインバブル搭載シャワーヘッドには節水機能がついているモデルが多いので水道代が下がる可能性もあります。
あわせて読みたい
ウルトラファインバブルの仕組みをもっと詳しく知りたい方はこちら。

シャワーヘッドの総合ランキングから選びたい方はこちら。

ミラブルzeroの詳しいレビューはこちら。

まとめ
シルキーバスの仕組みと楽しみ方についてお伝えしました。
ポイントをおさらいします。
- シルキーバスの白さはウルトラファインバブルとマイクロバブルの光の乱反射
- 入浴剤や化学物質は不使用なので肌への刺激なし
- 洗浄効果・温浴効果・保湿効果の3つが期待できる
- ミスト水流で38〜40度のお湯を溜めるのがコツ
- ファインバブル対応のシャワーヘッドが必須
シルキーバスはいつものバスタイムをワンランク上の時間に変えてくれます。
「入浴剤なしでこの白さ」という感動は一度体験するとやみつきになります。
気になっている方はまずはファインバブル対応のシャワーヘッドをチェックしてみてください。

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